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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




いつも来てくださる皆さん、
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DATE: CATEGORY:吉備路・自転車の旅
~前回のあらすじ~


 吉備路サイクリングロードに入った私たち。
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 吉備津彦神社から吉備津神社に向かう途中、ローソンで一端休憩です。
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 ついでに朝飯ゲット。
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 ゆっくり食べることができる場所を探し、再び移動開始です。
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 そこで見つけた鼻ぐり塚。
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 家畜の牛の鼻ぐりを集めて供養している場所でした。
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 逆に食欲が無くなってしまった^^;
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 とりあえず、朝食は吉備津神社で終わらせて、いよいよ葺き替え工事の終わった国宝本殿を見に行きましょう!
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 てなわけで本日のメイン、吉備津神社です。
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 地図はこちら。
吉備津神社%%http://maps.google.co.jp/maps?q=34.670724,133.850630+(%E5%90%89%E5%82%99%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE)&hl=ja&ie=UTF8&z=15%%34.670724%%133.850630%%15

 前回来たのは二年前。
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 ちなみにこれは矢置岩です。
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 前に乗っていたインプレッサにETCを取り付けテストのために最初に訪れた場所でした。
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 その時の事はブログで紹介したのですが、その時使用していたカシオのカメラが故障。
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 携帯は車の中に置き去りのまま忘れて写真を撮ることができませんでした。
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 しかも、当時は本殿の屋根の葺き替え工事中。
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 まったく本殿を見ることができない状態でした。
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 今回の旅でも、葺き替え工事が終わっているかどうかわからないままここに訪れたのですが・・・
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 おぅ~
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 すばらしい~><
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 入母屋屋根を二つ並べた比翼入母屋造、別名吉備津造りといわれる本殿復活です。
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 金と赤のコントラストが何とも美しい破風ですね。
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 こうやって本殿を眺めるのは久しぶりなのですが・・・
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 こんなにキレイな建物だったかな^^;
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 ちなみに造営は足利義満です。
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 吉備津彦神社の時にも説明しましたが、ここは古代の吉備国一宮でした。
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 7世紀後半には大きくなりすぎた吉備国の力を警戒した大和政権により備前、備中、備後の三備に分割されてしまいます。
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 その時にそれぞれ吉備津神社から分霊されたのが備前一宮の吉備津彦神社と備後の吉備津神社となるわけです。
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 以前からあったこの吉備津神社はそのまま備中一宮として鎮座しているというのがおおざっぱな流れです。
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 その吉備津神社に祀られているのが吉備津彦命です。
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 桃太郎のモデルと言われている人です。
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 この人は孝霊天皇の子で四道将軍の一人として山陽に派遣されました。
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 この地方を治めていた豪族、温羅(うら)を打ち破ってこの地を平定したのが、物語のモデルとなっているというのがその説の根拠です。
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 桃太郎の鬼退治。
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 子供の頃、絵本で見た鬼の姿は鉄の棍棒を持ち角が生えて鬼がらのパンツを履いていますよね?
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 鉄の棍棒は財を表します。
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 鉄とはすなわち製鉄を意味し、この吉備国一体は良質な砂鉄が取れる場所でした。
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 そのため、古代から製鉄技術が発展して、大和にも匹敵する巨大地方豪族として成長した一つの材料となったわけです。
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 そして角は牛、パンツは虎。
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 すなわち艮、鬼門を意味します。
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 桃太郎のお供であった犬、猿、キジ。
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 これは裏鬼門を意味します。
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 本来なら羊、猿、鳥ですが当時の日本には羊がいなかったために、一つずらして猿、鳥、犬を裏鬼門として鬼退治をするためのお供に選ばれたそうです。
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 とまあ、話がずれましたが鳴釜がある建物ですが、撮影禁止でした。
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 吉備津神社は弓の神様と言うこともあり、境内に弓道場があります。
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 本日は試合をしているみたいでたくさんの高校生がいました。
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 皆さんさすがに武道のたしなみ、礼儀正しくすれ違う度に挨拶をしてきます。
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 私が剣道している頃ってこういう教育、結構いい加減だったのですが感心してしまいます^^;
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 さあ、それでは次の場所へ出発しましょう!
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 つづく~
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 吉備路 サイクリング 吉備津神社

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