〜前回のあらすじ〜 吉備路サイクリングロードに入った私たち。

吉備津彦神社から吉備津神社に向かう途中、ローソンで一端休憩です。

ついでに朝飯ゲット。

ゆっくり食べることができる場所を探し、再び移動開始です。

そこで見つけた鼻ぐり塚。

家畜の牛の鼻ぐりを集めて供養している場所でした。

逆に食欲が無くなってしまった^^;

とりあえず、朝食は吉備津神社で終わらせて、いよいよ葺き替え工事の終わった国宝本殿を見に行きましょう!
てなわけで本日のメイン、吉備津神社です。

地図はこちら。
吉備津神社%%http://maps.google.co.jp/maps?q=34.670724,133.850630+(%E5%90%89%E5%82%99%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE)&hl=ja&ie=UTF8&z=15%%34.670724%%133.850630%%15
前回来たのは二年前。

ちなみにこれは矢置岩です。

前に乗っていたインプレッサにETCを取り付けテストのために最初に訪れた場所でした。

その時の事はブログで紹介したのですが、その時使用していたカシオのカメラが故障。

携帯は車の中に置き去りのまま忘れて写真を撮ることができませんでした。

しかも、当時は本殿の屋根の葺き替え工事中。

まったく本殿を見ることができない状態でした。

今回の旅でも、葺き替え工事が終わっているかどうかわからないままここに訪れたのですが・・・

おぅ〜

すばらしい〜><

入母屋屋根を二つ並べた比翼入母屋造、別名吉備津造りといわれる本殿復活です。

金と赤のコントラストが何とも美しい破風ですね。

こうやって本殿を眺めるのは久しぶりなのですが・・・

こんなにキレイな建物だったかな^^;

ちなみに造営は足利義満です。

吉備津彦神社の時にも説明しましたが、ここは古代の吉備国一宮でした。

7世紀後半には大きくなりすぎた吉備国の力を警戒した大和政権により備前、備中、備後の三備に分割されてしまいます。

その時にそれぞれ吉備津神社から分霊されたのが備前一宮の吉備津彦神社と備後の吉備津神社となるわけです。

以前からあったこの吉備津神社はそのまま備中一宮として鎮座しているというのがおおざっぱな流れです。

その吉備津神社に祀られているのが吉備津彦命です。

桃太郎のモデルと言われている人です。

この人は孝霊天皇の子で四道将軍の一人として山陽に派遣されました。

この地方を治めていた豪族、温羅(うら)を打ち破ってこの地を平定したのが、物語のモデルとなっているというのがその説の根拠です。

桃太郎の鬼退治。

子供の頃、絵本で見た鬼の姿は鉄の棍棒を持ち角が生えて鬼がらのパンツを履いていますよね?

鉄の棍棒は財を表します。

鉄とはすなわち製鉄を意味し、この吉備国一体は良質な砂鉄が取れる場所でした。

そのため、古代から製鉄技術が発展して、大和にも匹敵する巨大地方豪族として成長した一つの材料となったわけです。

そして角は牛、パンツは虎。

すなわち艮、鬼門を意味します。

桃太郎のお供であった犬、猿、キジ。

これは裏鬼門を意味します。

本来なら羊、猿、鳥ですが当時の日本には羊がいなかったために、一つずらして猿、鳥、犬を裏鬼門として鬼退治をするためのお供に選ばれたそうです。

とまあ、話がずれましたが鳴釜がある建物ですが、撮影禁止でした。

吉備津神社は弓の神様と言うこともあり、境内に弓道場があります。

本日は試合をしているみたいでたくさんの高校生がいました。

皆さんさすがに武道のたしなみ、礼儀正しくすれ違う度に挨拶をしてきます。

私が剣道している頃ってこういう教育、結構いい加減だったのですが感心してしまいます^^;

さあ、それでは次の場所へ出発しましょう!

つづく〜
テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行
タグ : 旅 吉備路 サイクリング 吉備津神社
書き込みありがとうございます。
安土城の方はぼちぼち進んでいます。
さぼりたい気持ちも連日のようにあるのですが、やはりブログ松村博司週刊 安土城をつくる 第37号こんにちゎお久しぶりです。(いつも覗きには来てますが…)着実に進んでますね♪
こちらは面倒くさい病と毎号同じような部品の恐ろしさでシルバーウイークからまったく手付ずな状態に(^犬たろう皐月の鎌倉・雨の100名城巡り その22Re: 良い感じ湘南浜童さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
旅、いいですよね。
私はどちらかというと出無精で人混みは苦手なタイプなのですが旅の魅力には勝てず松村博司皐月の鎌倉・雨の100名城巡り その22良い感じ初めて訪問させてもらいました。
旅の素晴らしはたまりませんね。
鎌倉もちょっとした穴場的なおもしろさがたくさんあります。
ああ、また旅行に行きたくなりました。湘南浜童週刊 安土城をつくる 第35号Re: タイトルなしmoomin23さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
>断念しました^^
今となってはそれ、勝ち組だと思います。
簡単難しいという話ではなく、毎週毎週松村博司週刊 安土城をつくる 第35号初めて書き込みさせていただきます。
この≪安土城をつくる≫シリーズは僕も買おうとしたんですよw
ただ、簡単なプラモデルすらまともに作ったためしがないので断念しまmoomin23週刊 安土城をつくる 第33号Re: こんばんゎ犬たろうさん、いらっしゃいませ。
書き込みありがとうございます。
ブログの毎週更新がなければ、とうの昔にやめてますw
ただ34号、軒周りのラインは日本家屋の醍醐松村博司週刊 安土城をつくる 第33号こんばんゎ頑張ってやってますねぇ。(^^;もう一階が終わるとはなんと素晴らしい事で…うらやましい♪私はまだ南側がまだ…(><)
シュージさんも5号一気に塗装だとはそれもすごいです犬たろうとことん宮城!仙台・松島の旅 その0.3Re: タイトルなし> 寒いのに部屋は暖房にならなくて・・・
そうそうチェックイン直後、むしむしするからエアコンHiにしても生ぬるい風しか出てこなくて。
窓開けた方が涼しかったですw松村博司とことん宮城!仙台・松島の旅 その0.3Re: タイトルなし大尉さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
そうですね、四国ですね〜。
って結構このブログでも行ってますよ?
四国一人旅にうどん食べ歩き、こんぴら松村博司