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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




いつも来てくださる皆さん、
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DATE: CATEGORY:霧島・黒豚・桜島の旅
 ~前回のあらすじ~

 城山公園から西郷洞窟へ。
P1150771.jpg

 緩やかな坂を下っていくと、その先には西郷隆盛終焉の地があります。
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 廃藩置県や廃刀令によって武士の世が終わりを告げた明治。
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 庶民により編成された軍に負けるはずがない。
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 そんなプライドが屈辱感がきっかけとなったのかもしれません。

 その最後の侍たちの終焉の地がここといえるのではないでしょうか。
P1490515.jpg




 9時半前、南洲墓地に到着です。
P1490529.jpg

 地図はこちら。
南洲墓地%%http://maps.google.co.jp/maps?q=31.605749,130.558795+(%E5%8D%97%E6%B4%B2%E5%A2%93%E5%9C%B0)&hl=ja&ie=UTF8&z=16%%31.605749%%130.558795%%16

 本当は後から車で来るつもりでしたが、ずるずると結局歩いてここまで来てしまいました。

 最初に迎えてくれたのは西郷南洲顕彰館。
P1490531.jpg

 入館料は100円。
img408.jpg

 要するに資料館です。
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 2009年の5月から2010年の4月までリニューアル工事のために休館となっています。

 ラッキーでしたね。

 いろいろ展示していたのですが、おもしろかったのは西郷隆盛の一生をディオラマと人形で各パートに分けて紹介していたところでしょうか。
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 松陰神社の蝋人形の館のミニチュアバージョンといった感じです。

 飛ぶが如くで何ヶ月もかけて見た彼の一生を10分ほどで流れるように見ることが出来、ざっくりとおさらいが出来てなかなかおもしろかったです。

 が・・・

 ひょっとしてリニューアルでなくなっちゃうんでしょうか?

 二十分ほど資料館で過ごした後、墓地の方へ。

 墓地から桜島がきれいに見えます。
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 そして到着、西郷隆盛墓です。
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 この時、南洲神社から「いあい~!」と大きなかけ声が聞こえてきました。
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 あ、示現流と一瞬思ったのですが、この頃私は飛ぶが如くを見過ぎてました^^;
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 飛ぶが如くでの練習風景では最後に必ず「チェストー!」ってかけ声が入っていたのでw
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 実際にはそれを見る前に示現流を見たことがありますし、それで間違えなかったんですが・・・
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「示現流?」
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「示現流でしょう」
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 なんて会話をしていると後ろから突然声をかけられました。
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「示現流です!」
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 振り向くと初老の男性の方が立っています。

 そして、機関銃のようにしゃべり始めましたw

 地元のガイドさんでした。

 西郷南洲顕彰館認定、森田重徳さんです。
P1490552.jpg

 名刺をいただきました、こちらです。
img409.jpg

 どんどん宣伝してくださいとのことなので載せておきます。

 この人の話を聞いていると本当に愛を感じます。
P1490567.jpg

 本当に好きでたまらないんでしょうね。
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 そんな愛情が言葉の端々から感じることが出来ました。
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 しかし、30分以上しゃべり続けた中でただの一度も大久保利通の名前が出てきませんでした。
P1490579.jpg

 話には聞いていたのですが・・・

 やはり鹿児島の人にとっては維新の英雄ではなく、地元を攻撃してきた憎むべき存在なのでしょうか。

 私も相づちを打ったり質問をしたりしていましたが、最後までこの名前を出すことが出来ませんでした。

 親兄弟が敵味方に分かれて戦った西南戦争。

 100年以上経った今でも傷が癒えてないようなそんな話もしばしば聞かれました。

 ただ、あまりに話が長くなってこのまま行くと午前中、ここだけで終わりそうです。

 話はおもしろかったですし、もっと聞いていたいというのが本音でしたがこの後の予定もありますし、適当なところで話を切り上げて離脱することにしました。

 話を聞いていて写真もあまり撮れなかったので一気に撮影。

 南洲神社は二枚しか撮影できなかったのですがピンぼけと手ぶれ写真になってしまっていました;;

 さあ、とりあえず戻りましょう。
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 城山公園の麓、鹿児島城で100名城のスタンプをもらわないと!


 つづく~
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 九州 薩摩 鹿児島 南洲墓地 西郷南洲顕彰館 西郷隆盛墓

コメント

Re: はじめまして

はじめまして、ふとかつさん。
書き込みありがとうございます。
ブログ、見させてもらってます。
鹿児島の旅も天草の旅も楽しそうで懐かしく見させてもらいました。

> 実際に旅をされた内容に基づいた記事なのでどんなガイドブックよりも為になりました。
そう言っていただけると、こうやって旅ブログを書いている甲斐があります。
私自身も皆さんのホームページやブログはかなり参考になってます。
そうして考えると、いい時代になりましたよね。

> これからもよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします!

はじめまして

こんばんは。
いつも楽しみに見させていただいています。
今回我が家は鹿児島に旅してきたのですが、計画を立てるにあたって随分参考にさせていただきました。
実際に旅をされた内容に基づいた記事なのでどんなガイドブックよりも為になりました。
これからもよろしくお願いします。

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