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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




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DATE: CATEGORY:鎌倉・100名城の旅
 ~前回のあらすじ~

 朝5時40分。

 抜けるような晴天の中、本日最初の立ち寄り場所、白旗神社です。
200905020544_DSC_2109.jpg

 白旗神社と言えば鎌倉の頼朝を祀った神社を思い出しますがここは源義経を祀っている神社。

 すぐ近くには首塚も以前は存在していました。
200905020545_DSC_2119.jpg

 少なくとも頼朝の命により建立されたようですし、全く眉唾というわけでもなさそうです。

 義経と言えば北への逃亡説、果ては大陸に渡ってチンギスカンにまでなったという無茶苦茶な伝説を持つお方。

 どれが真実でどれが創作なのか、こうなってくると存在そのものが嘘くさくなってくる人物ですね^^;
200905020546_DSC_2124.jpg

 当時、近江で活躍しながら源義経の登場と共にフェードアウトするように歴史の表舞台から消えていった人物、山本義経。
200905020546_DSC_2127.jpg

 このお方、義仲と共に行動し、義仲が敗北すると共に行方不明というのが正史なわけですが・・・

 途中、どこかで本物の義経と入れ替わったとしたら・・・義経伝は義経記をはじめ後世に書かれた娯楽本と言っても過言ではありませんからね。

 おもしろい方優先って話になるでしょうね。

 そうなると源義経の前半生が謎に包まれている理由も納得できますわね~。
200905020548_DSC_2135.jpg




 一通り白旗神社を見て回ったので移動開始です。
200905020553_DSC_2166.jpg

 いよいよこれからが本命。
200905020554_DSC_2167.jpg

 この藤沢にはかつて源義経の首塚があったといわれます。
200905020556_DSC_2169.jpg

 現在、開発の犠牲となりその跡地にはマンションだか住宅が建っているそうですが・・・
200905020558_DSC_2170.jpg

 それでも碑が残っているということなのでぜひ行ってみなければということになったわけです。
200905020558_DSC_2171.jpg

 けっこう探して、同じ所を行ったり来たりで交番の所に細い路地を見つけそこへ入っていくとやっと見つけました。
200905020559_DSC_2172.jpg

 源義経首洗井戸です。
200905020600_DSC_2174.jpg

 地図はこちらですがそれと確認できる物は地図には載っていません。
源義経首洗井戸%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.348131,139.478902+(%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B5%8C%E9%A6%96%E6%B4%97%E4%BA%95%E6%88%B8)&hl=ja&ie=UTF8&z=17%%35.348131%%139.478902%%17

 奥州から送られてきた義経の首は首実検の後、腰越に捨てられました。
200905020600_DSC_2175.jpg

 その首は境川を上って藤沢に流れ着いたところを里人が哀れに思って井戸で首を洗い清め首塚を作ってともらったのがこの井戸のと首塚の伝説です。
200905020600_DSC_2176.jpg

 首塚はここから40mほど北へ行ったところに盛り土をしてあったそうですが、実際後から行ってみたのですが民家に阻まれ発見することは出来ませんでした。

 当時、首塚にあった碑がこちらに移されているようです。

 そしてその首塚に葬られた義経を神として祀ったのが先ほどの白旗神社というわけです。
200905020600_DSC_2178.jpg

 正直、鎌倉に運ばれてきた時点で腐敗して誰の首級かわからなくなっていた状態だったのに、藤沢に流れ着いた時点でなぜ義経の首級だったとわかったのかと言う疑問は多々ありますが・・・
200905020600_DSC_2179.jpg

 義経の場合、大陸に渡ってチンギスカンなったという伝説もありますが、現在では科学的に検証され完全に否定されています。
200905020601_DSC_2180.jpg

 北への逃亡説も根拠とされる物もことごとく否定されているのが現状です。
200905020601_DSC_2182.jpg

 奥州から時間をかけて鎌倉へ運ばれたのも、実は身内の葬儀が終わってから持ってくるようにとの頼朝の命だったとか・・・
200905020602_DSC_2183.jpg

 そうやって考えていけば、判官贔屓とか歴史ロマンとかいろいろありますが、少なくとも生存説、北への逃亡説よりも彼の首級はこの藤沢の地に眠っていると考える方が信憑性があるように感じますね。
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 まあ、私の場合はこの場所が本物かどうかと言うよりも義経関連の史跡を回っていく上でとりあえず押さえておきたい場所という事ですし。
P1530766.jpg

 そういった意味では十二分に満足です。
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 さて、車に戻って移動開始です。
P1530770.jpg

 いよいよ今度こそ江ノ島へ向かいますよ。
P1530773.jpg

 まぶしい朝日の中6時30分、江の島の駐車場に到着です!
200905020634_DSC_2187.jpg


 つづく~
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : GW 神奈川 藤沢 義経公首洗い井戸 源義経公之首塚

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