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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




いつも来てくださる皆さん、
拍手、コメントをくださる方々、
本当にありがとうございます。
とても励みになります!


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DATE: CATEGORY:岩手・イーハトーヴの旅
 ~前回のあらすじ~

 金色堂を脱出してからは入り口で頂いたイラストマップを見ながらローラーをかけていきます。
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 旧覆堂とか。
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 能舞台とか。
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 雨が降り続いて、傘を差して撮影するには一眼レフは非常につらいですね。
0908131026_DSC_1920.jpg

 それでもうっすら靄がかかり、逆にいい感じです。

 私の勝手なイメージかもしれませんが、ピーカン天気よりも雰囲気出ていいかもしれない。
0908131022_DSC_1899.jpg




 時間は11時。

 本日は朝食を食べてませんし混む前にブランチと行きましょう。

 で、そのブランチという言葉とは対角線上にありそうなお店をチョイスw

 そば処義家です。
0908131054_DSC_1996.jpg

 雑誌なんかでも紹介されている店です。

 地図はこちら。
そば処義家%%http://maps.google.co.jp/maps?q=38.999083,141.106472+(%E3%81%9D%E3%81%B0%E5%87%A6%E7%BE%A9%E5%AE%B6)&hl=ja&ie=UTF8&z=18%%38.999083%%141.106472%%18

 選んだのはセットで山菜の天ぷらとそば、いなり付きです。
P1570873.jpg

 さすがに早いのかお客さんは誰もいませんでした。

 入り口で傘をたたんでいたら、わざわざ扉を開けて出迎えてくれました。

 繁盛期と言うことで店員には若い女の子が四人。

 私一人の客に、店内に案内する人、茶を出す人、注文を聞く人、料理を運ぶ人と4人で分担作業ですw

 そして食べてるときは4隅で待機。

 なんだか落ち着きませんでしたw

 お腹もふくれたところで・・・ちょっと軽すぎて物足りませんでしたが移動開始です。

 駐車場はすでに満車ですね。
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 入り口では駐車場に入ろうとする車で渋滞になってました。
0908131118_DSC_1999.jpg

 で私の目的地は私が駐めた駐車場のすぐ横、平泉レストランの裏の駐車場になります。
0908131122_DSC_2006.jpg

 何があるってこれっすよ!
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 そう、武蔵坊弁慶立往生旧跡です。
0908131120_DSC_2002.jpg

 地図はこのあたりです、たぶん。
弁慶立往生旧跡%%http://maps.google.co.jp/maps?q=38.998525,141.109157+(%E5%BC%81%E6%85%B6%E7%AB%8B%E5%BE%80%E7%94%9F%E6%97%A7%E8%B7%A1)&hl=ja&ie=UTF8&z=18%%38.998525%%141.109157%%18

 つまり弁慶はここで立往生したという事ですね。
0908131120_DSC_2003.jpg

 もちろん伝です、伝!
0908131123_DSC_2011.jpg

 とりあえず何枚か写真を納めた後、今度こそ本格的に移動開始です。
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 当初の予定ではここから6月に購入した折りたたみ自転車で移動する予定でした。
0908131129_DSC_2025.jpg

 このお天気では無理ですよね^^;
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 てなわけで残念無念、徒歩での移動開始となったわけです。
0908131131_DSC_2030.jpg

 ちゃんと駐車場あるじゃん。
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 しかもガラガラだし。
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 こっちに駐めておけば良かった。
0908131134_DSC_2035.jpg

 なんにしても到着しました、高館義経堂です。
0908131135_DSC_2037.jpg

 地図。
高館義経堂%%http://maps.google.co.jp/maps?q=38.997294,141.113535+(%E9%AB%98%E9%A4%A8%E7%BE%A9%E7%B5%8C%E5%A0%82)&hl=ja&ie=UTF8&z=18%%38.997294%%141.113535%%18

 拝観料は200円です。
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 義経が頼朝から逃れるために平泉に身を潜めていたわけですが、その時住んでいたのが衣河館です。
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 その衣河館が建っていたのが、この高館議経堂のある場所だと伝わっています。
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 ここにも句碑。
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 もう、何の説明の必要もないでしょうね。
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「夏草や 兵どもが 夢の跡」
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 俳句とか苦手な私でも知っている句です。
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 松尾芭蕉が平泉に訪れたとき、ここからの風景を眺めながら詠んだ句だと言われています。
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 この人も義経や義仲が好きだったんですよね。
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 特に義仲なんて、自分のお墓をすぐそばに建ててほしいなんて遺言を残すほどでした。
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 2008年GWの旅、最終日に訪れた義仲寺では義仲の墓や巴御前の供養塚と共に芭蕉のお墓参りをしました。
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 その時に、芭蕉が義仲や義経にたいしてすごい思い入れがあるのを知りました。
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 以来、芭蕉がすごく身近に感じるようになりました。
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 この人は敗者の美学がわかる人だってw
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 私にとって、もっともかっこいい人は壮絶な実力がありながら勝てない人。
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 そして負ける人。
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 たとえばこんなニックネーム、しびれます。
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「無冠の帝王」
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 これ、後にワールドチャンピオンになってしまいましたがF1ドライバーのナイジェル・マンセルにつけられたニックネームなんですけどね。
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 織田信長の壮絶な最期は、もうゾクゾクします。
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 いい迷惑でしょうが^^;
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 映画のラストサムライもよかったです。

 トムクルーズって私生活ではずいぶんたたかれてるし俳優としてもあまり評価されてませんが、あの映画はよかったと思います。

 渡辺謙や真田広之の存在感が圧倒的でしたが・・・

 でもあの映画は私的にはすばらしくよかったです。

 ですから勝ち続ける人には興味がありません。

 美しく散れよって感じですかね。
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 でももっと好きなのは、

 負け続ける人が最後に勝つ瞬間。
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 これほど見ていて痛快で感動的な物はありませんけどね。

 私は典型的な日本人、判官贔屓を背負って生きてますw
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 つづく~
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 岩手 平泉 弁慶立往生旧跡 高館義経堂 そば処義家

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