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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




いつも来てくださる皆さん、
拍手、コメントをくださる方々、
本当にありがとうございます。
とても励みになります!


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DATE: CATEGORY:岩手・イーハトーヴの旅
 ~前回のあらすじ~

 さあ、いよいよ本日のメイン。
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 遠野へと移動開始しました。

 周りの人たちが憧れてやまなかった摩天楼な世界には私は子供の頃から全く興味がありませんでした。

 自分の部屋の窓から見える田園風景が好きでしたから。
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 ビルよりも田んぼ。

 都会の喧騒よりも静かに連なる山々。
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 GWに疲れ果て初めて旅を投げ出したくなった私にとってこの遠野の地は・・・

 再び旅への情熱をかき立ててくれる場所だったのです。
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 そしてお昼ご飯はあんべのジンギスカンでさらにパワ~~~アップ!
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 お腹もいっぱいになって遠野最初の訪問地は南部曲り家千葉家です。
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 地図はこちら。
南部曲り家千葉家%%http://maps.google.co.jp/maps?q=39.340791,141.441730+(%E5%8D%97%E9%83%A8%E6%9B%B2%E3%82%8A%E5%AE%B6%E5%8D%83%E8%91%89%E5%AE%B6)&hl=ja&ie=UTF8&z=15%%39.340791%%141.441730%%15

 ルートです。
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 拝観料は350円。
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 頂いた冊子はこちら。
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 国重文にも指定されているこの建物。
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 江戸時代の豪農の住宅になります。
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 この地方独特というわけではないのですが、この地方の曲り家が特に有名ということで、この千葉家はその代表とも言える存在です。
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 とはいえ、この家は現在でも普通に家主の方が住んでいます。
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 ここだけではなく、ここへ来るまでの道中でも結構普通の民家として曲り家を見ました。
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 現在でも現役の建築様式のようです。
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 ちなみに「河童のクゥと夏休み」でも遠野は登場して主人公の康一くんが宿泊した民宿も曲り家でした。
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 劇中で康一君が旅館の女将さんに曲り家ってどこが曲がってるんですかみたいな質問をしてたんですよね。

 劇中ではその説明はなかったので私が代わりにw
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 真上から見るとL字に曲がった形なので曲り家だそうです。
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 家はLの字のコーナーの部分を境に母屋と納屋に分かれてます。
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 母屋は当然人が住む場所。
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 納屋には馬小屋があります。
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 この千葉家でも最大で住人が25人と馬20頭が住んでいたということで、この数を見てもどれほどの規模かおわかりになるでしょう。
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 なによりもこの曲り家の珍しいところは人と家畜が同じ屋根の下で暮らしているということ。
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 それほどまでに馬を大切にしていた地方だそうです。
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 またそれが遠野物語の一つ、オシラサマを生む土壌にもなったのかなと、この後訪れた伝承園で感じたのですがそれはまた後日。
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 ちなみにこの千葉家は国重文の指定を受けた建物です。
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 伝承園にも国重文の曲がり家がありますが、それだけ珍しいと言うことでしょうか?
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 それにここへ訪れる前に見た写真でも雰囲気良くてとても気に入りました。
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 同じアングルの写真が本編上から6番目、前回のあらすじから合わせると11枚目、入り口の斜めから撮影したものです。
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 とまあ、ここは最初から来ることにしていました。
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 あんべでジンギスカンを食べてこの千葉家によって五百羅漢みて離脱。
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 これが当初の計画でした。
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 やっぱり石(五百羅漢)ははずせなかったのね。
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 ですから遠野にはいる前にえさし藤原の郷に立ち寄る予定にしてましたし、遠野離脱後他にも行く場所を計画してました。
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 結局中止せずに強行しましたがw
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 とまあ、そんな感じの計画だったわけですが出発直前、幸か不幸か和街日和という番組で遠野の街の紹介をしていました。
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 元々この番組、世界に誇れる日本の昔ながらの美しい街並みを紹介していこうというのがテーマでして。
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 そうなるとどうしても小京都と呼ばれるような街が中心となってくるわけで、やっぱりその番組でもやはり小京都の冠の付く街の紹介が中心でした。
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 その中でひょっこり現れたのが遠野だったわけです。
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 番組の今までの流れから行くと明らかに異質だったのですが、少なくても私の心に響きました。
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 結局、一気に行き先が増えて半日を費やすことに。
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 いや、本当は丸一日いたかったんですけど、無理でした。
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 そして最初に訪れたのがここだったわけです。
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 今のように機械化される前の農機具などもいろいろ紹介されています。
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 とはいえ、この辺は私の家も近所も農家ですし物心付くか付かないかの頃は古い道具を使っていた家もあり、何となく見たことがある機械も結構ありました。
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 唐箕なんて我が家にも昔はありましたよ。
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 名前は知らなくて今ネットで調べましたがw
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 さあ、千葉家離脱で次へ向かいましょう!
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 つづく~
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 岩手 遠野 南部曲り家千葉家

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