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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




いつも来てくださる皆さん、
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本当にありがとうございます。
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DATE: CATEGORY:正月・とことん大分の旅
~前回のあらすじ~

 久々に磨崖仏から離れます。
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 でも岩は続きますw

 六字名号です。
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 犬飼石仏にあったのは南無大師編照金剛。
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 こちらは六字名号。

 つまり南無阿弥陀仏。

 何気に検索したら九字名号とか十字名号とかあるんですね。
1001021046_DSC_6430

 知らなかった・・・
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 時間は11時です。
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 すこし磨崖仏が続いて読んでいる人もゲップが出てきそうだと思うので気分転換です。
1001021055_P1620010

 その気分転換その一が六字名号だったわけですが、岩は続いてます。
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 次は水です。
1001021057_P1620014

 でもやっぱり岩ですw
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 今回のテーマは岩。
1001021109_P1620021

 高千穂の旅では神話の旅といいながら、旅日記を書き上げてみると岩を追いかける旅になっていました。
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 今回は割り切って最初から岩がテーマ。
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 天然、人工問わず、岩の美を追いかけていこうという事で回っています。
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 こんなテーマで旅をしている人もいないんじゃないかな、なんて思いつつ次なる目的地に到着。
1001021116_DSC_6461

 沈堕の滝です。
1001021118_DSC_6462

 地図。
沈堕の滝%%http://maps.google.co.jp/maps?q=32.983792,131.525852+(%E6%B2%88%E5%A0%95%E3%81%AE%E6%BB%9D)&hl=ja&ie=UTF8&z=15%%32.983792%%131.525852%%15

 ルート。
20100704165530_P1670431.jpg

 で、滝を見に来たはずなのですがいきなりパルテノン神殿のバッタ物発見w
1001021119_DSC_6469

 いや、全然違いますから^^;
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 沈堕の滝はこれです。
1001021120_DSC_6476

 滝見台を下から。
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 これは何って話になるのですが、明治時代に造られた水力発電所の跡地です。
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 沈堕発電所跡地、近代化遺産となります。
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 これもやっぱり岩ですね。
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 いや、強烈ですわ。
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 沈堕の滝に水力発電がある事は知っていましたが、発電所跡が残っているのは知りませんでした。
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 明治から第二次世界大戦までに建設された日本の近代化に関する遺産のことですわね。
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 私の旅日記でも時々出てくるのですが、最近は結構興味がわいてきてますので、この偶然はうれしいです。
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 そしてメインの滝です。
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 滝上に発電所の堤防があるのが大変不満ですが、それでも滝自体は思っていた以上に立派で迫力があります。
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 この近くには原尻の滝があり、そちらの方がメジャーだと思います。
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 そばには同滝の名を冠した道の駅もありますし、大分のツアー広告を見ても湯布院別府は当然として九重夢大橋とともに原尻の滝はよく見ます。
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 でも沈堕の滝は見ませんね。
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 でも私的には原尻の滝は同じ季節に行ったのですが水量は少なかったですし、一緒に行ったトド君も今ひとつとがっかりしていました。
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 私的にもこちらの方が迫力があって好きですね。
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 雪舟の水墨画にも沈堕の滝は書かれていますし、本当ならこちらの方がメジャーだったのかも知れません。
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 しかしこの水力発電所により水がせき止められてしまったのですかね、景観が損なわれてしまっていたそうです。
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 平成8年に工事を行い往年の、つまり今見ている姿が復活したとの事で。
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 それって最近の話じゃないですか?
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 知らなかった・・・
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 つまり、そこに原尻の滝と沈堕の滝のメジャー度に差があったわけですね。
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 雪舟も景観が変わっていた事を知ったらさぞ悲しんだでしょうね。
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 堤防が無粋だなんて文句を言っていますが、それでもかつてはこの姿すら失われていたわけですから、そういった意味では妥協のポイントなのかも知れませんね。
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 ちなみに先ほど見た沈堕の滝は雌滝。
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 雄滝は反対岸に行かなければ見えない事に後から気がついたのですが、今日のスケジュールから行って、回っている余裕もないのであきらめる事にしました。
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 さて、それでは本日の目的地、竹田市にいよいよ突入していきましょう!
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 つづく~
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 九州 大分 豊後大野 沈堕の滝 沈堕発電所跡地

コメント

Re: タイトルなし

SONOMIさん、おはようございます。
最近、我がブログで少しずつ紹介する機会が増えてきている近代化遺産、九州だと江戸の終わから大量に作られた石橋もそれに当たるんですかね。
北海道にも、というか北海道にはこの近代化遺産がたくさんありますよね。
そちらに行った際には、片っ端から巡ってみたいものです。

おはようございます
よく残っていましたね ちゃんと保存してほしいですね
貴重な明治の遺産です
めずらしい風景を見せていただきました
今日もお元気で!!

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