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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




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DATE: CATEGORY:正月・とことん大分の旅
~前回のあらすじ~

 中津城離脱で青の洞門へ。

 その前にちょっと寄り道。

 薦神社です。
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 宇佐神宮の祖となる神社と言われる古社です。
1001041033_DSC_9392

 神門は江戸初期の物。
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 そして内宮である三角池。
1001041027_DSC_9370

 すごく感じのいい神社でした。
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 11時ジャスト、青の洞門に到着です。
1001041140_DSC_9520

 地図。
青の洞門%%http://maps.google.co.jp/maps?q=33.500085,131.171834+(%E9%9D%92%E3%81%AE%E6%B4%9E%E9%96%80)&hl=ja&ie=UTF8&z=17%%33.500085%%131.171834%%17

 ルート。
20100725161040_P1670598.jpg

 駐車場があるとは聞いていたのですが思ったより大きな駐車場ですね。
1001041100_DSC_9405

 ここは競秀峰と呼ばれる通行の難所でした。
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 私もこの後向かうのですが、ここは羅漢寺へ向かう通過地点。
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 川に面した断崖絶壁を抜けて行かなければなりません。
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 滑落事故が相次ぎ、死者も多く出たそうで旅の途中だった禅海和尚がノミと槌だけで30年かけて掘ったと言われるトンネルです。
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 秋には紅葉もすばらしく、大分を代表する景観地の一つとなっています。
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 実際には後半には村人が手伝ったそうで、和尚一人で掘ったわけではないそうです。

 しかも!
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 完成後は通行料を徴収してがっぽりもうけたとかw
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 日本最古の有料道路としても有名です。
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 ちなみに完成は1763年との事ですから江戸時代の話ですね。
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 現在では車が通行できる方に部分的にトンネルを広げ、新たに通し和尚が掘った部分は一部しか残っていません。
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 ただ、車で交通と言っても一台通るのがやっとの道幅しかありません。
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 ですので洞門の両入り口手前に信号が設置してあり、交互通行になっています。
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 この洞門のお話。
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 菊池寛の小説「恩讐の彼方に」のモデルにもなっています。
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 小説では主人公の了海が人殺しの罪を償うために出家して諸国を旅をしている途中にここを訪れた事になっています。
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 了海が殺した仇とともにトンネルを掘っていくという話でなかなかいい話のようです・・・
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 いや、読んでないので何とも^^;
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 この辺りが実際に手彫りした場所だそうです。
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 これは明かり窓として開けられた横穴。
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 思ったより広々しているというのが正直な感想。
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 こうやって掘ったのですか、30年かけて。
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 腰痛持ちの私には無理だ・・・
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 てか、そういう問題?
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 壁を見ても本当に少しずつ手で掘っていったんだなとわかります。
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 でもこれ、九州だから出来たんでしょうね~。
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 九州に磨崖仏が多いのは石質が柔らかく加工しやすい凝灰岩だからと言われています。
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 その分、劣化が激しく損傷の激しい磨崖仏が多いのですが。
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 九州の土地が旧阿蘇山の大噴火によって出来た土地という事もありますよね。
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 競秀峰巡り100分か・・・
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 ん~。
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 戻ろう^^;
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 正直、予定に反して午前中一杯使ってまだ青の洞門までしか来ていません。
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 当初の予定から明らかに遅れています。
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 食事も近くにおいしい唐揚げ屋さんがあるとガイドブックでチェックしていたのですが時間もないですし正月で営業しているかどうかもわからないので回避しました。
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 それに本音を言えば朝ホテルで食べ過ぎてあまりお腹が空いてませんw
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 ただ、ここで食べなければこの後食べられそうな処もありませんし、無理をしてでも食べておこうという事で、駐車場にあるお土産屋さんで簡単に済ませることにしました。
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 山かけそば~。
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 それではダッシュで羅漢寺に向かいましょう!
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 つづく~

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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 九州 大分 中津 青の洞門 やすらぎ処青の洞門

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