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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




いつも来てくださる皆さん、
拍手、コメントをくださる方々、
本当にありがとうございます。
とても励みになります!


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DATE: CATEGORY:南紀・熊野詣での旅
~前回のあらすじ~

 日本一の棚田といわれています。
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 丸山千枚田。
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 かつては2000以上の田んぼがあったそうで現在でも1000の田があるそうです。
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 減反や人手不足もありこれだけの田んぼを維持していくのは非常に厳しいと思います。

 それでも何とか、この風景を残したい。
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 そんな気持ちが、現在オーナー制度や会員制度など行い、この美しい風景を守る努力をされています。
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 寄り道はまだまだ続く~。
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 本日の宿泊先は熊野速玉大社のある新宮です。
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 しかし、現実にはどんどん東に流れて行っていると行った感じ。
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 丸山千枚田の時点で三重に突入していますが、もうしばらく三重県が続きます。
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 というのも、次回の紀伊半島第三弾で伊勢を巡るのですが、一泊二日の日程しか取れてません。
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 しかも松坂、伊賀上野と伊勢から北を回る予定を組んでしまっています。
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 対して今回の旅は二泊三日。
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 そんな事情もあり、とことん熊野古道といいながら三重県に脱線しています。
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 どうしても行きたい居場所があるんですよ!
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 てな訳で到着。
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 どうしても行きたかった場所、花の窟神社です。
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 ここの祭神は伊弉冉尊。
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 というより伊弉冉尊が埋葬された地として伝わっている場所といった方がピンと来るかもしれません。
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 伊弉冊尊は火の神、軻遇突智尊を出産する時に陰部を焼かれ亡くなりました。
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 紀伊国の熊野の有馬村に埋葬され、季節の花を供えて祀ったとなっているのですが、それがここではないかとの言い伝え。
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 つまり、伝・伊弉冉尊墓所!
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 ということになるわけです。
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 ご存じの方も多いでしょうが、イザナミ(読みづらいでしょうからここからカタカナでw)が亡くなった後の黄泉の話、黄泉比良坂は有名です。
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 イザナギは亡くなったイザナミ愛しさに黄泉国へ会いに行くのですが、イザナミの腐敗した姿に恐れおののき、逃げ帰ったというお話。
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 そんな姿を見られ怒り狂ったイザナミはイザナギを追いかけるのですが、黄泉国(あの世)と葦原中津国(この世)の境である黄泉比良坂で大岩で道をふさいで難を逃れたという話です。
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 イザナギとイザナミと言えば国産み、神産みの伝説が残る日本創世の神とされる二人です。
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 その二人の最後の話がこれですからね~^^;
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 ある意味、初めて知った時のインパクトというか、何というか・・・
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 ひどい話ですわね^^;
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 おそらくこの話って、実際にイザナギがイザナミの墓を開けた時のエピソードがこのような神話として残っているのでしょうね^^;

 ちなみに黄泉比良坂は島根に実際あるので、そこが有力候補であり、イザナミの墓もそちらにあるというのが定説です。
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 しかし、日本書紀ではこちらになってます。
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 どっちもどっちなので両方に行けばいいでしょうw
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 なんにしてもご神体になっている背面の巨大な岩は黄泉比良坂の岩ではないか・・・なんて、話の内容はともかく神話ロマンもあったりするわけです。
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 ちなみにこの巨大な岩、高さ45mの地点から海の方にある大松まで180mを綱で掛けるというお祭りもあります。
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 ・・・浪漫だw
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 で、そこから海を眺めながらてくてく歩いて約15分。
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 獅子岩に到着です。
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 ここは奇岩があり天然記念物ですが、名前の通り獅子の横顔に見えることから獅子岩と名付けられたようです。
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 獅子岩と言うより・・・鷹?
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 どちらにしてもけっこうかっこいい奇岩ですね。
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 今日、朝からずっと山の中を歩いていたわけですが、ここに来て海岸です。
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 最近、某ブロ友さんから派生してブームになっている砂浜でのちょっとした遊びですが、この頃はまだ流行ってませんでしたw
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 今ならやりますが、今回は何もせずに離脱!
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 ここからほんの数キロ離れた場所。
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 鬼ヶ城に到着です!
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 つづく~
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 三重 熊野 有馬 花の窟神社 獅子岩

コメント

Re: タイトルなし

あけぼうさん、いらっしゃいませ。
ロマンですよね、ほんと。
高千穂とか、今は噴火の影響で大変ですが霧島連山とか、すごく大好きです。
ある程度、時代が近づいてくればいろいろ残っていますが、神話となってくると9割はフィクションでしょうから現実に残っている所なんて無いでしょう。
それでも、実際の歴史と神話を組み合わせて、もしかしたらここでこんな事があったのではないかなんて、思うだけでもすごく楽しいですよね。
紀伊の旅を企画したとき、最初にリストアップしたいくつかのスポットがあったわけですが、ここはその最初の段階からリストアップされていた場所です。
三回行く紀伊の旅のどこかで必ず行きたい場所の一つだったわけです。
本当は伊勢の旅にセットにしたかったのですが、ルート的に熊野古道の旅に組み込んだ方がいいと判断してこうなりました。
見るべき所は少なくてあっという間に終わってしまいましたが、満足ですw


Re: タイトルなし

SONOMIさん、おはようございます。
イザナギとイザナミは日本の神様なんですけど、オペラにも登場しているんですね。
驚きですw
天照大神でなくこの二人ってところがポイントですね~。
次、砂浜に行ったときには何か書きます。
何書こっかなw
さて、次の鬼ヶ城も世界遺産です。
が、いろいろハプニングがあったんですが、それまた次回に~^^;


う~ん、まったく浪漫ですね・・・☆
神話とリンクする旅路ってホント、浪漫ですよ・・。
日本に生まれてきて良かったぜ~って思いますね。
まさか、熊野古道からこっちに来るとは思いもしませんでした。

おはようございます
面白いお話でした
プッチーニのオペラ 蝶々夫人の中にイザナギ イザナミ・・という一節がありますが これなのですね  初めてわかりました(恥)  海のお写真が飛び切り美しいですね   砂文字・・次回はぜひに!!
鬼が城 到着ですね  楽しみにしています

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