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松村博司

Author:松村博司
 
テレビに一瞬映ったワンショット

その風景を目指し、先輩と二人で広域地図片手に探し回りました。
まだインターネットが普及していない時代。
半日がかりで見つけました。

それが私の旅の原点。
旅をしたいからブログを書く。
ブログを書きたいから旅をする。
旅が好き。
書くことが好き。
どちらも続けていきたい。

だから旅日記です。




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DATE: CATEGORY:北信越2000kmの旅
~前回のあらすじ~


 上越から長岡へ。
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 再び高速を使って移動開始です。
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 我が家の近所にも長岡って地名があるので、遠い地のなのような気がしないんですよね。
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 すごく近所って感じでw
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 しかし、ここは紛れもなく大きな歴史の舞台。
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 戊辰戦争の1つ、北越戦争の舞台となった地です・・・
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 てなわけで次なる目的地、悠久山公園に到着です。
P1350541.jpg

 地図。
悠久山公園%%http://maps.google.co.jp/maps?q=37.433921,138.881269+(%E6%82%A0%E4%B9%85%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92)&hl=ja&ie=UTF8&z=15%%37.433921%%138.881269%%15

 そしてルート。
P1460339.jpg

 何かお食事処はないだろうかと思ったのですがありそうになく、変わりに屋台が並んでいました・・・
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 何事かと思ったら実業団の野球チームの試合が始まるようでした。
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 時間は12時15分。
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 悩んだ末に屋台で牛串をゲッツ。
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 ついでに焼きそばを注文して受け取っている最中にわらじコロッケを発見。
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 思わず一緒に注文してしまいました^^;
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 さすがに食い過ぎたのですが悲しかったのが焼きそばに一緒に入っていたたこ焼き。

 ふたを開けた瞬間、妙に重く感じたのですが・・・
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 あっと思ったときには時すでに遅し。
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 フタの裏側に張り付いたたこ焼きがそのまま宙を舞い、弧を描いて地面へ転がっていきました・・・
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 ・・・;;
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 新潟の地まで来て・・・無念なり><
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 写真の方は食事を終え、公園の入り口にある蒼柴神社を徘徊しております。
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 この神社、三代藩主牧野忠辰の没後、事代主を崇敬していた事がきっかけで造営されたそうです。
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 また、戊辰戦争や西南戦争での没者も祭られています。
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 すぐ側には藩主牧野家の霊廟もあります。
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 霊廟が目的地というわけではないのですが、せっかくあるのですからお参りしておかないと。
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 お盆ですしね。
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 今回の旅の隠れテーマはお墓参りですから・・・
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 って鎖がしてあってこれ以上は立ち入り禁止でした;;
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 とりあえずどんどん奥へ進みましょう。
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 で、やっと本来の目的の名が出てきました。
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 長岡藩総督、河井継之助と北越戦争関連の資料があると聞いてここまでやってきたのです。
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 河井継之助は司馬遼太郎の「峠」でも主人公として登場した幕末の人物です。
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 財政難で窮乏していた長岡藩を立て直した人物でもありますが、戊辰戦争で和平交渉決裂、ここが戦場となり街は焦土と化しました。
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 本来の目的地である長岡市郷土資料館に到着しました。
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 ちなみにこのお城は、城の形をした資料館であって歴史的根拠は全くないです。
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 この石はまったく別の場所にあった長岡城の石垣の石だそうですが、本物のお城の遺構はほとんど残っていない状態です。
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 入館料は300円。
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 これは頂いた冊子。
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 で、ここに来た目的は河井継之助の資料があると聞いたから。

 入り口で頂いた中に継之助ゆかりの地を紹介した冊子をもらい、せっかくだからこの後回ってみようかとも思ったのですが次があるのであきらめました;;
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 この戦いで継之助は、当時日本に3台しかなかったガトリングガンのうち、2台を手に入れていました。
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 またフランスから最新式の銃を2000挺も手に入れ、新政府軍に挑むことになります。
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 戦いは継之助の巧みな戦術と最新兵器により互角に戦っていましたが、絶対的な兵力差は覆せずに長岡城を明け渡します。
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 しかし、奇襲作戦を見事成功させて一度は奪われた城を再び奪還することに成功しました。
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 最終的には再び城を奪われ、継之助をはじめ藩民や藩士達は会津へと落ち延びるのでした。
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 この北越戦争、戊辰戦争の中でももっとも熾烈を極めたと言われます。
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 会津へと敗走していた継之助は、城の奪回作戦の際に受けた傷が元で42歳の若さで命を落とすことになります。
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 その後、継之助は会津城下で葬儀を行った後、戊辰戦争終結後に故郷の長岡で再び埋葬されました。
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 しかし、この戦争は戊辰戦争の中でももっとも激しかったと言われ多くの戦死者を出しました。
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 また、もともと7万4千石しか無かった長岡藩ですが、戦後に五万石を没収され2万4千石まで減ってしまいました。
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 また北越戦争で壊滅的な被害を受け食糧不足なども発生して大惨事となったそうです。
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 結果として、地元では今なお継之助に対する戦争責任を唱える人がいるそうで、墓石もたびたび倒されてきたそうです。
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 何とか戦争を回避しようと必死に努力しようとしていただけに、そんな話を聞くとなんだかとても悲しいですね。

 とりあえず、写真の方も終了しましたので次の場所へ向かいましょう。

 てか、気温43度って・・・どうなん?


 つづく^^;
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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

タグ : 北信越 長岡 悠久山公園 長岡市郷土資料館 蒼柴神社 長岡藩主牧野家霊廟

コメント

今年の紅葉は?

秋も深まり、段々と寒くなってきましたね。
私は相変わらず自転車通勤を続けていますが、最近では朝夕とても辛くなってきました。
そろそろ手袋を使おうかどうしようか考える毎日です。
とりあえず11月から手袋を出そうと思ってますけどね。
そんな中、この季節の楽しみといえば食だスポーツだと色々ありますが、忘れてはならないのが紅葉ですね。
以前にも何度か書いたように私は今まで花だの植物などにはあまり興味がありませんでした。
桜も紅葉もきれいだとは思っても近所の桜並木や赤く染まった山を通勤途中や仕事中にチラッと眺める明けで満足していました。
しかし、このブログを初めて桜の旅だ紅葉の旅だと行っているうちにすっかり虜になってしまって。
とりわけ、今年の吉野の旅は素晴らしかったですからね。
中禅寺湖も後から、紅葉も見所の季節を写真やテレビで見て、本当ならここまで真っ赤になるんだと、もう一週間遅ければそんな紅葉を見ることができたんだとちょっと悔しい思いをしたり^^;

とはいえ、西日本の紅葉はこれからが本番。
すでに決まっているのは21日にトド君と京都、高台寺と清水寺に行く予定です。
後は一人旅で岡山の紅葉を狙ってみようかと考えています。

ただ、名所はやっぱり人が多いので狙うのなら平日。
11月の平日の休みは21日の他に14日、と27日。
今考えているのは津山の鶴山公園。
そして和気の閑谷学校。
どちらも我がブログでは紹介済みなのですが、改めて紅葉を見に行きたいです。
予定は流動的なのでどうなるかわかりませんが、どちらか片方だけでも実現させたいですね。
その前に、毎度恒例の恐怖の月末ですね・・・
遊びの前にしっかり仕事をこなしていきましょう・・・^^;

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